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  ■Little Fortyの特徴 1/2
     
  SUS409のパンチングメッシュパイプ   さらにステンレスウールを巻きます   さらにさらにガラスマットを巻きます
  今回のマフラーの製作にあたって使用される素材を紹介いたします。まずオリジナルのタイコの中身に使われる、SUS409のパンチングメッシュパイプです。   タイコ内部のサイレンサーにあたる部分は、熱に強いSUS409のパンチングメッシュパイプに、ステンレスウールを巻いていきます。   この状態にさらにガラスマットを巻いてタイコ内部のサイレンサーが完成するそうです。
           
  ガラスマット以外はすべてオールステン仕様だ!   溶接棒もSUS308のステンレス   大洋のマフラーはすべて棒付けです
 

ちなみに、今回のマフラーはここで使用するガラスマット以外はすべてステンレス素材のみになります。

 

もちろんパイプの繋ぎ目部分に使用する溶接棒もステンレス素材(SUS308)です。

  パイプの繋ぎ目は一箇所ずつていねい手作業で溶接していきます。大洋モータースではマフラーのパイプ溶接には最適な接合方法で溶接を施しています。
           
  炭酸ガス、ステンワイヤー溶接   アルゴン溶接とも付け   アルゴン溶接棒付け
 

溶接方法にもいくつか方法が有りますのでご紹介します。これは炭酸ガス、ステンワイヤー溶接です。感じから言うと後で出てくる棒付け溶接に近い感じがしますが、溶接部分の仕上げが汚いのが特徴です。その分溶接にかかる仕事時間が速いので大量生産には向いている溶接方法です。量販店に売られている格安のマフラーの取り付けステー、メインパイプとサイレンサーの溶接などによく使用されていると思います。今回の四本出しマフラーにはこの方法の溶接カ所はございません。

 

続いてアルゴン溶接とも付けです。ご覧のように溶接部分が非常に綺麗に仕上げることが可能です。ただその反面、マフラーの負荷のかかる部分には使用できません。マフラーの機能を熟知した上で、使用するしないを判断すれば非常に綺麗なマフラーを作ることが可能です。今回の4本出しマフラーでは、比較的負荷のかからないタイコ胴体と、エンドテール部分にこの溶接方法を使用しております。

 

最後にアルゴン溶接棒付けです。溶接部分にステンレス棒を溶かし溶接部分を接合すると共に補強する役目を果たします。見た目に関してはとも付けのように美しくはいきませんが、マフラーとして負荷がかかる部分に使用することで、マフラー自身の強度を保ちます。今回の4本出しマフラーでは、とも付けを行ったカ所えお除くすべてのパイプの繋ぎ部分、主に負荷のかかる部分にこの方法を用いて仕上げております。

           
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