【DESIGN TYPE-B】 左右四本出しタイプ。タイコからテールエンドが伸びて出ている感じ。イメージはRX-7やフェアレディZかな。しかし明らかにAZ-1では不可能な取り回し形状、そもそもエンジンがフロントにあればこういうデザインもあるのでしょうが、エンジンの真下にマフラーが位置するAZ-1では考えられないです。あくまでもラフデザイン案だけの話し。
【DESIGN TYPE-D】 左右四本出しタイプ AZ-1への装着時のイメージで一番しっくり来たデザイン。テールエンドの四本をただ単に最後の部分を四本にするのではなく、本格的に四本のパイプを実現させるために描いたデザイン。これはフェラーリのマフラーがまさにこのデザインをしています。タイコは上下の二段タイプで一つのタイコから左右に二本ずつのパイプ処理がなされています。AZ-1で実現するには、上下方向のクリアランスはまだ多少確保されているようだったので、可能かと思いました。がしかし、8気筒や12気筒のフェラーリ様とは違い、3気筒のAZ-1にタイコが二つ必要であるはずもなく、もし実現させたとしてもコスト度外視は必須になるのであえなく却下。結論的に、完成品はこのタイプをベースに製作されることになりました。
【テールエンドの研究】 すでに頭の中には左右四本出しをイメージしておりました。●スケッチ中央・右:左右二本出しのテールを四本に取り替えて、とりあえず四本出し風にしてみました!というのだけはワンオフで作る以上絶対にイヤでした。確かにコストはさほどかからないのかもしれませんが、テールエンドから覗くと、片側の二本のテールの中央に本当のパイプが見えてしまうというのはなんとなくイヤだったんです。ここは実一番のこだわりポイントでした。